電車とバスの博物館
ここは、どこでしょう? 初めて下車しました 田園都市線 宮崎台駅となります

改札の反対側に 電車とバスの博物館・DENBUS の “はいりぐち”

電車とバスが、たくさん貼ってあります もちろん「東急」です

前回の最後、博物館玄関までのアプローチ

丸子橋での「電車の観察」を終えて、秋の九品仏をトボトボ訪ねるつもりでしたが
多摩川駅で東横線に乗車して自由が丘で大井町線に乗り換えると「DENBUS」が
頭を過ぎり、紅葉は諦めて “ニコタマ” で田園都市線の下りに乗り換えました
紅葉の九品仏は、富士山が見える日にリベンジとしたいと思います
と云うことで 地下鉄博物館 に続き “模型電車?” 特集となってしまいました博物館の入口前に “踏切” がありました 現在は、封鎖状態です

踏切の中には「タイヤ付き車輪」
Wiki.を見ると... 一体車輪におけるリム部がタイヤと呼ばれる別部品となっている車輪
現在、日本国内で使用されている車輪のほとんどが、一体圧延車輪となっている

チケット代は、200円 入口に立つ方に、最後、お話しをさせていただきました
建物は、田園都市線高架下ですが、地形の関係で玄関は、4Fとなります

右側に位置する「キッズ ワールド」は、現在 お休み中 YS-11 を見てみたかった

すぐ横には、今日も「パンタグラフ」が見えました

「東急ヒストリーパノラマシアター」 HOゲージのジオラマ

夜が明けてきました 電車が動きはじめました

手前を大井町線の6000系が走行しております

世田谷線のデハ300形・301F 編成(玉電塗装)

大井町線の9000系のようです

うす暗い中、結構、早く走っていきます

15分ほどで電車は、みんな車庫に帰りました


玉電を走っていた、東急デハ200形電車

歴代の東急車両 規格はHOゲージです

東急電鉄の運営路線は8線
東横線・目黒線・田園都市線・大井町線・池上線・東急多摩川線・世田谷線・こどもの国線

「Nゲージパーク」 キッズ用? 有料で動かすことができます
(トミーテックが監修?、いたるところに“TOMIX”のロゴ)注 : Mは 大きい “m” です

この辺りは “横浜” を表現 真剣な “キッズ運転手” が登場、電車が動きはじめました

ホームの無い駅を通過していきます 大井町線 6000系3両編成

電車は、いま右側通行運転 なのでお尻です

世田谷線 304F編成・アップルグリーン 308F編成・サンシャイン と2編成で自動運転中?

渋谷駅の駅標(地下化後のものでしょうか...)

「東急線・みなとみらい線 路線案内」 最新版のようです
右に並ぶのは “レール締結式記念品” 金ピカの “いぬくぎ” etc.です

「列車運行図表」 大井町線 / 田園都市線 / こどもの国線(平日 / 青色・土休日 / 緑色)
開いているのは “青色”、平日用の “ダイアグラム(列車ダイヤ)” のようです
平成16年10月19日改正 東京急行電鉄株式会社 長津田電車区 区長 白井 次郎

「2013.3.15 供用終了 東横線 渋谷駅」(あそこの記念レールです)

「車両プレート」 右上は、製造会社名「東急車輌」(現在は、JR系の “総合車両製作所”)

腕章(“DENBUS” の案内のみなさんは、全部、腕に嵌めてきたことでしょう)

高津駅のレプリカ 本日は運休? 良くできております(笑)

普通運賃表 渋谷 : 40円 蒲田 : 40円 大井町 : 30円 横浜 : 60円
砧本村(きぬたほんむら)へ行く玉電砧線は、存在 渋谷へ行く「玉電」は、ありません

定期運賃表(昭和39年) 高額なのは「桜木町」: 通勤定期・六ヶ月 5,240円

むかしもいまも「事故」は、困ります
田園都市線は、3社相互直通運転 遠く埼玉の「久喜・南栗橋」まで影響を及ぼします

ここから 駅のジオラマ三題
「T.K.K.蒲田驛」 目蒲線・池上線のりば
五島慶太が、池上電気鉄道を買収したのは、1934年(昭和9年)です それ以降の場面かと...

目蒲線「目黒駅」 (いまは、地下化され目黒線となりメトロ南北線との境界駅)
Wiki.にこんな記述があります
1936年(昭和11年):目蒲線駅舎が木造モルタル造2階建てに改築
と云うことで、昭和初期頃の姿でしょうか...

「東急溝ノ口駅」
1966年(昭和41年)田園都市線が長津田駅まで開業した時の “祝賀” の模様のようです
駅標が「東急溝ノ口駅」ですが、現在は「東急溝の口駅」のようです
高架下の南武線ホームに停まる1両(少し、古すぎるような気がしますが...)

次回は「DENBUS(電車とバスの博物館)」後編です バスも出てきます
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます

改札の反対側に 電車とバスの博物館・DENBUS の “はいりぐち”

電車とバスが、たくさん貼ってあります もちろん「東急」です

前回の最後、博物館玄関までのアプローチ

丸子橋での「電車の観察」を終えて、秋の九品仏をトボトボ訪ねるつもりでしたが
多摩川駅で東横線に乗車して自由が丘で大井町線に乗り換えると「DENBUS」が
頭を過ぎり、紅葉は諦めて “ニコタマ” で田園都市線の下りに乗り換えました
紅葉の九品仏は、富士山が見える日にリベンジとしたいと思います
と云うことで 地下鉄博物館 に続き “模型電車?” 特集となってしまいました博物館の入口前に “踏切” がありました 現在は、封鎖状態です

踏切の中には「タイヤ付き車輪」
Wiki.を見ると... 一体車輪におけるリム部がタイヤと呼ばれる別部品となっている車輪
現在、日本国内で使用されている車輪のほとんどが、一体圧延車輪となっている

チケット代は、200円 入口に立つ方に、最後、お話しをさせていただきました
建物は、田園都市線高架下ですが、地形の関係で玄関は、4Fとなります

右側に位置する「キッズ ワールド」は、現在 お休み中 YS-11 を見てみたかった

すぐ横には、今日も「パンタグラフ」が見えました

「東急ヒストリーパノラマシアター」 HOゲージのジオラマ

夜が明けてきました 電車が動きはじめました

手前を大井町線の6000系が走行しております

世田谷線のデハ300形・301F 編成(玉電塗装)

大井町線の9000系のようです

うす暗い中、結構、早く走っていきます

15分ほどで電車は、みんな車庫に帰りました


玉電を走っていた、東急デハ200形電車

歴代の東急車両 規格はHOゲージです

東急電鉄の運営路線は8線
東横線・目黒線・田園都市線・大井町線・池上線・東急多摩川線・世田谷線・こどもの国線

「Nゲージパーク」 キッズ用? 有料で動かすことができます
(トミーテックが監修?、いたるところに“TOMIX”のロゴ)注 : Mは 大きい “m” です

この辺りは “横浜” を表現 真剣な “キッズ運転手” が登場、電車が動きはじめました

ホームの無い駅を通過していきます 大井町線 6000系3両編成

電車は、いま右側通行運転 なのでお尻です

世田谷線 304F編成・アップルグリーン 308F編成・サンシャイン と2編成で自動運転中?

渋谷駅の駅標(地下化後のものでしょうか...)

「東急線・みなとみらい線 路線案内」 最新版のようです
右に並ぶのは “レール締結式記念品” 金ピカの “いぬくぎ” etc.です

「列車運行図表」 大井町線 / 田園都市線 / こどもの国線(平日 / 青色・土休日 / 緑色)
開いているのは “青色”、平日用の “ダイアグラム(列車ダイヤ)” のようです
平成16年10月19日改正 東京急行電鉄株式会社 長津田電車区 区長 白井 次郎

「2013.3.15 供用終了 東横線 渋谷駅」(あそこの記念レールです)

「車両プレート」 右上は、製造会社名「東急車輌」(現在は、JR系の “総合車両製作所”)

腕章(“DENBUS” の案内のみなさんは、全部、腕に嵌めてきたことでしょう)

高津駅のレプリカ 本日は運休? 良くできております(笑)

普通運賃表 渋谷 : 40円 蒲田 : 40円 大井町 : 30円 横浜 : 60円
砧本村(きぬたほんむら)へ行く玉電砧線は、存在 渋谷へ行く「玉電」は、ありません

定期運賃表(昭和39年) 高額なのは「桜木町」: 通勤定期・六ヶ月 5,240円

むかしもいまも「事故」は、困ります
田園都市線は、3社相互直通運転 遠く埼玉の「久喜・南栗橋」まで影響を及ぼします

ここから 駅のジオラマ三題
「T.K.K.蒲田驛」 目蒲線・池上線のりば
五島慶太が、池上電気鉄道を買収したのは、1934年(昭和9年)です それ以降の場面かと...

目蒲線「目黒駅」 (いまは、地下化され目黒線となりメトロ南北線との境界駅)
Wiki.にこんな記述があります
1936年(昭和11年):目蒲線駅舎が木造モルタル造2階建てに改築
と云うことで、昭和初期頃の姿でしょうか...

「東急溝ノ口駅」
1966年(昭和41年)田園都市線が長津田駅まで開業した時の “祝賀” の模様のようです
駅標が「東急溝ノ口駅」ですが、現在は「東急溝の口駅」のようです
高架下の南武線ホームに停まる1両(少し、古すぎるような気がしますが...)

次回は「DENBUS(電車とバスの博物館)」後編です バスも出てきます
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
