一週一鉄 -- 471 --
--- 久しぶりに、品川駅 ---

赤い電車は無く
構内のダブルスリップストリップ
保線の
みなさまの紹介です
(京急本線/品川駅) 都市計画道路「坂本芦名線」にある「大楠隧道」の ハクモクレンです
「坂本芦名線」は、三浦半島西海岸の芦名にある “京急ストア” 前と
17年9月に “三浦縦貫道衣笠入口” まで開通した「久里浜田浦線」を結びます
モクレンは、満開まで、あと4〜5日くらいと云う感じでしょうか... (先週金曜日の撮影です)
「大楠隧道」付近から「平作4丁目」まで、道の両方向にハクモクレンの木が並んでおります
全部で何本でしょうか... 数えきれませんでした
こちらは、5年前、家の近くの “ハクモクレン”












大楠隧道の道に交差するトンネルから... (まだ、ストリートビューでは、入口部分だけです !!)

交差するトンネルを走って行くと、Googleマップでは「横須賀市 南処理工場不燃ごみ減容固化施設」
“施設” は、既に解体され「横須賀ごみ処理施設」が今年度から稼働しているようです
「資源循環部 南処理工場(横須賀市神明町2187)」は「久里浜花の国」の東隣りにあります
地理院の地図、この付近、まだ、ほとんど記載されておりません

“ハクモクレン” を見物する前に、本日の昼餉です 葉山町一色にある「蕎麦処 葉山 鰹」
ググってみると、こんな記載が...
大女将は、葉山の老舗お寿司屋さん「魚寅」の女将さんだった方です
現在は、息子夫婦が「魚寅」 娘夫婦がこのお店(蕎麦処 葉山 鰹)をやっているそうです
「魚寅」は、葉山町堀内にあります と云うことで、お寿司も得意な “お蕎麦屋さん” となります
場所が少し分かりにくいのですが「サンルイ島 葉山本店」脇の小道を入れば、すぐ左です
変わった店名の由来は「鰹は、一にめでたい 二に力がある 三に出汁が出る」ダそうです
“高遠 彩子” さんの “つれづれ蕎麦” から
いつも通り “かけそば” から... かけ汁が、もう少し “濃い” ことを期待しておりますが、薄い仕立てです

“サバ” が好みなのですが、いないので、豪華?に「アジ」を発注しました
刺し身の盛りかたが変わっております 「魚寅」も同じようです(洋風を目指している?)

端正な “もりそば” は、思ったより軟らかめです(“上野藪そば” ほどでは無いが、我は固め派なのです)


◯ “もりそば” のつけ汁は、“甘い” と “辛い” 二つから選択、 “辛い” 方をお願いしました
“辛い” つけ汁、そば猪口とは 別の “器” で提供されました(◯です)
◯ 薬味の “ネギ” 見た目は??の感じでしたが、そば湯に入れると ◯ でした
◯ そば湯は、そば粉を足して濃くしたタイプ?、湯桶(ゆとう)は、シンプルでした
◯ 寿司屋兼務と云うことで、お刺身が得意です(でも CPは、あまりよくありません)
P.S 部屋の奥の壁に、棟方志功の小さな “板画” が架かっておりました(本物でしょうネ)






「蕎麦処 葉山 鰹」
三浦郡葉山町一色682-3
046-876-0606
休み 火曜日、第2・4水曜日 祝日の場合は翌平日
11時45分〜14時30分・17時30分〜20時00分
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます

赤い電車は無く
構内のダブルスリップストリップ
保線の
みなさまの紹介です
(京急本線/品川駅) 都市計画道路「坂本芦名線」にある「大楠隧道」の ハクモクレンです
「坂本芦名線」は、三浦半島西海岸の芦名にある “京急ストア” 前と
17年9月に “三浦縦貫道衣笠入口” まで開通した「久里浜田浦線」を結びます
モクレンは、満開まで、あと4〜5日くらいと云う感じでしょうか... (先週金曜日の撮影です)
「大楠隧道」付近から「平作4丁目」まで、道の両方向にハクモクレンの木が並んでおります
全部で何本でしょうか... 数えきれませんでした
こちらは、5年前、家の近くの “ハクモクレン”












大楠隧道の道に交差するトンネルから... (まだ、ストリートビューでは、入口部分だけです !!)

交差するトンネルを走って行くと、Googleマップでは「横須賀市 南処理工場不燃ごみ減容固化施設」
“施設” は、既に解体され「横須賀ごみ処理施設」が今年度から稼働しているようです
「資源循環部 南処理工場(横須賀市神明町2187)」は「久里浜花の国」の東隣りにあります
地理院の地図、この付近、まだ、ほとんど記載されておりません

“ハクモクレン” を見物する前に、本日の昼餉です 葉山町一色にある「蕎麦処 葉山 鰹」
ググってみると、こんな記載が...
大女将は、葉山の老舗お寿司屋さん「魚寅」の女将さんだった方です
現在は、息子夫婦が「魚寅」 娘夫婦がこのお店(蕎麦処 葉山 鰹)をやっているそうです
「魚寅」は、葉山町堀内にあります と云うことで、お寿司も得意な “お蕎麦屋さん” となります
場所が少し分かりにくいのですが「サンルイ島 葉山本店」脇の小道を入れば、すぐ左です
変わった店名の由来は「鰹は、一にめでたい 二に力がある 三に出汁が出る」ダそうです
“高遠 彩子” さんの “つれづれ蕎麦” から
いつも通り “かけそば” から... かけ汁が、もう少し “濃い” ことを期待しておりますが、薄い仕立てです

“サバ” が好みなのですが、いないので、豪華?に「アジ」を発注しました
刺し身の盛りかたが変わっております 「魚寅」も同じようです(洋風を目指している?)

端正な “もりそば” は、思ったより軟らかめです(“上野藪そば” ほどでは無いが、我は固め派なのです)


◯ “もりそば” のつけ汁は、“甘い” と “辛い” 二つから選択、 “辛い” 方をお願いしました
“辛い” つけ汁、そば猪口とは 別の “器” で提供されました(◯です)
◯ 薬味の “ネギ” 見た目は??の感じでしたが、そば湯に入れると ◯ でした
◯ そば湯は、そば粉を足して濃くしたタイプ?、湯桶(ゆとう)は、シンプルでした
◯ 寿司屋兼務と云うことで、お刺身が得意です(でも CPは、あまりよくありません)
P.S 部屋の奥の壁に、棟方志功の小さな “板画” が架かっておりました(本物でしょうネ)






「蕎麦処 葉山 鰹」
三浦郡葉山町一色682-3
![[電話]](https://tobotoboshinnkou.up.seesaa.net/_images_e/74.gif)
休み 火曜日、第2・4水曜日 祝日の場合は翌平日
11時45分〜14時30分・17時30分〜20時00分
本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
