一週一鉄 -- 454 --
ススキ 京急 神武寺駅 中川 荒川 サンシャイン60 小松川JCT 船堀駅 都営新宿線 F. シューベルト タワーホール船堀 江戸川ボートレース場 赤い電車 平成橋 都庁 六浦駅 京急逗子線 枯れ尾花
--- 秋です、横浜六浦のススキです ---

立冬も過ぎ晩秋となりつつあります
久しぶりに、六浦の枯れ尾花を...
前回は、3年前の投稿でした
写る車両は、いつもの羽田空港行きエアーポート急行
(京急逗子線/神武寺〜六浦)前回ブログは、都営新宿線、馬喰横山駅から西へ向かいましたが、今日は、東へ「船堀駅」を目指します
半年に1度「アンサンブル・フィガロ」の 定期演奏会、第82回となります
いつもの会場は、京成線 青砥駅から徒歩5分の「かつしかシンフォニーヒルズ」なのですが...
今回は、なぜか手違い?で、江戸川区船堀の「タワーホール船堀」となりました
この江戸川区の「タワーホール」は、1999年(平成11年)開館 葛飾は、1992年(平成4年)開館
船堀駅前にある「タワーホール船堀」 別称、江戸川区総合区民ホール
通称は「船堀タワー」 タワーは、高さは115mで、103mの位置に無料の展望台がある

「都 営 新 宿 線 船 堀 駅」 タワーから見ると “さかさま” です

船堀駅を出て行く “京王線” の車両 到着する “都営地下鉄” の車両です

新大橋通りが走る「新船堀橋」の上に「634」です

「東京スカイツリー」は、2012年(平成24年)5月に電波塔・観光施設として開業しました

いま流行り?の断面図 新宿線 東大島(ひがしおおじま)駅〜船堀駅間
荒川右岸(江東区)の堤防高さは 7m 左岸(江戸川区)の高さは、およそ 5m 2mの “差” があります

左に「東京タワー」が... おそらく、真ん中奥が「六本木ヒルズ」と思われます

展望盤を見ると、東京タワーの左には、富士山、丹沢の山々が見えます

久しぶりに「PeakFinder」で確認します、236°方向に南アの「悪沢岳」を見ることができます

来月(12月)1日に開通する「小松川JCT」が映ります
首都高速中央環状線(C2)と7号小松川線とを繋ぐ「ハーフジャンクション」
注 : 中央環状線の埼玉(関越自動車道/東北自動車道)方面と、7号小松川線の千葉(京葉道路)方面とを連結する片方向のジャンクション

この付近では、荒川に沿って流れる「中川」の水面を利用した「江戸川ボートレース場」
荒川の左岸土手上には「首都高速中央環状線」が走ります

小舟?が競争しておりますが... こちらは、競艇場では、アリマセン 荒川の本流です

全く見辛い「東京ゲートブリッジ」8.8km先です 見える橋は、湾岸道路の「荒川河口橋」です

緑色で追加記入された「ゲートブリッジ」2012年(平成24年)2月12日に開通しました

都心中心部、手前に旧中川に架かるアーチ橋の一種に位置付けられるローゼ橋の「平成橋」
遥か奥には「都庁」のビルが...(確認できませぬ!!) その手前は、大手町のビル群となります

真ん中一番奥に見える、細身の高層ビルは、池袋サンシャインの「サンシャイン60」となります

今年3月に尋ねた「I-linkタウンいちかわ」は、北東の方向 6.2km先、あの時も、東京は、モヤの中でした

新宿線は、終点「本八幡駅」まで、ここから、また “地下トンネル” となります
(東西線も荒川を越えるのは、鉄橋となっておりますが、その後、西船橋までは高架線です)
大河 荒川をトンネルで抜けるのは、南北線(埼玉高速鉄道線)のみ、あの “つくばエクスプレス” でさえ、橋で越えております

アンサンブル・フィガロ 第82回定期演奏会、今回開催場所は、イレギュラーでした
いつもの「葛飾…」で無く、江戸川区の「タワーホール船堀・大ホール」(定員 : 750席)
次回は、元に戻り「かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール」(定員 : 1,318席)となります

演者が座る “椅子” は、立派に見えます コンマス席も...(前半、ここに知人の奥様が座りました)

F. シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200 終わりました 今日のコンダクターは、女性でした

富士山を始め、たくさんの山々が見える時に再訪したいと思います

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「イオン金沢八景店」前の “オリーブ” 色付いておりました

実は、枝が折れていて、この “実” を撮ることができました

本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます

立冬も過ぎ晩秋となりつつあります
久しぶりに、六浦の枯れ尾花を...
前回は、3年前の投稿でした
写る車両は、いつもの羽田空港行きエアーポート急行
(京急逗子線/神武寺〜六浦)前回ブログは、都営新宿線、馬喰横山駅から西へ向かいましたが、今日は、東へ「船堀駅」を目指します
半年に1度「アンサンブル・フィガロ」の 定期演奏会、第82回となります
いつもの会場は、京成線 青砥駅から徒歩5分の「かつしかシンフォニーヒルズ」なのですが...
今回は、なぜか手違い?で、江戸川区船堀の「タワーホール船堀」となりました
この江戸川区の「タワーホール」は、1999年(平成11年)開館 葛飾は、1992年(平成4年)開館
船堀駅前にある「タワーホール船堀」 別称、江戸川区総合区民ホール
通称は「船堀タワー」 タワーは、高さは115mで、103mの位置に無料の展望台がある

「都 営 新 宿 線 船 堀 駅」 タワーから見ると “さかさま” です

船堀駅を出て行く “京王線” の車両 到着する “都営地下鉄” の車両です

新大橋通りが走る「新船堀橋」の上に「634」です

「東京スカイツリー」は、2012年(平成24年)5月に電波塔・観光施設として開業しました

いま流行り?の断面図 新宿線 東大島(ひがしおおじま)駅〜船堀駅間
荒川右岸(江東区)の堤防高さは 7m 左岸(江戸川区)の高さは、およそ 5m 2mの “差” があります

左に「東京タワー」が... おそらく、真ん中奥が「六本木ヒルズ」と思われます

展望盤を見ると、東京タワーの左には、富士山、丹沢の山々が見えます

久しぶりに「PeakFinder」で確認します、236°方向に南アの「悪沢岳」を見ることができます

来月(12月)1日に開通する「小松川JCT」が映ります
首都高速中央環状線(C2)と7号小松川線とを繋ぐ「ハーフジャンクション」
注 : 中央環状線の埼玉(関越自動車道/東北自動車道)方面と、7号小松川線の千葉(京葉道路)方面とを連結する片方向のジャンクション

この付近では、荒川に沿って流れる「中川」の水面を利用した「江戸川ボートレース場」
荒川の左岸土手上には「首都高速中央環状線」が走ります

小舟?が競争しておりますが... こちらは、競艇場では、アリマセン 荒川の本流です

全く見辛い「東京ゲートブリッジ」8.8km先です 見える橋は、湾岸道路の「荒川河口橋」です

緑色で追加記入された「ゲートブリッジ」2012年(平成24年)2月12日に開通しました

都心中心部、手前に旧中川に架かるアーチ橋の一種に位置付けられるローゼ橋の「平成橋」
遥か奥には「都庁」のビルが...(確認できませぬ!!) その手前は、大手町のビル群となります

真ん中一番奥に見える、細身の高層ビルは、池袋サンシャインの「サンシャイン60」となります

今年3月に尋ねた「I-linkタウンいちかわ」は、北東の方向 6.2km先、あの時も、東京は、モヤの中でした

新宿線は、終点「本八幡駅」まで、ここから、また “地下トンネル” となります
(東西線も荒川を越えるのは、鉄橋となっておりますが、その後、西船橋までは高架線です)
大河 荒川をトンネルで抜けるのは、南北線(埼玉高速鉄道線)のみ、あの “つくばエクスプレス” でさえ、橋で越えております

アンサンブル・フィガロ 第82回定期演奏会、今回開催場所は、イレギュラーでした
いつもの「葛飾…」で無く、江戸川区の「タワーホール船堀・大ホール」(定員 : 750席)
次回は、元に戻り「かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール」(定員 : 1,318席)となります

演者が座る “椅子” は、立派に見えます コンマス席も...(前半、ここに知人の奥様が座りました)

F. シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D200 終わりました 今日のコンダクターは、女性でした

富士山を始め、たくさんの山々が見える時に再訪したいと思います

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「イオン金沢八景店」前の “オリーブ” 色付いておりました

実は、枝が折れていて、この “実” を撮ることができました

本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
