一週一鉄 -- 434 --
--- 現在、有人運転しております ---

逆走してしまった、シーサイドライン
本来、全自動の無人運転
しばらくの間?... 乗務員が乗車
いつまで、続くのかしら...
(横浜シーサイドライン)
シーサイドライン、1989年開業 1994年4月から、全自動の無人運転
(今日は、「横浜シーサイドライン」レポート) 金沢八景駅2番線に進入 いまは運転手さんが乗車しております(ワンマン運転です)
(新金沢八景駅は、1面2線の構成、1番線は、旧金沢八景駅の仮設駅舎撤去後供用開始の予定)

折り返しのため停車中、運転装置は、まだ黒カバーで覆われております
(ATOによる無人運転時、ここの運転席は解放されております)

下りの先頭車両から、運転手さんが到着、黒カバーが外されました
そして、通話器を使い運転指令室?と確認連絡をしておりました

ディスプレイには、編成全5両に掛かるブレーキ圧(BC圧)
停車中です、304〜344kPa のブレーキ圧が黄色の “棒グラフ” 5本で表示されております

これから新杉田駅に向けて上っていきます(全線乗車は、お初です IC運賃 310円)
(お初と思っていたら... 大むかし、ほろ酔いで “振替乗車” した事があるような....??)
確認終了 まもなく「出発進〜行」(右手1ハンドル操作です)(ドアは、まだ「開」の状態)

動き始めました、ディスプレイに今度は電流が表示されます 編成全5両「電動車」です
ここで??、電流値表示の白色の “棒” は、3本(左から 352 172 364Aと表示)

「運転席」は、右側にあります(中間駅11、全て島式ホーム 車両基地がある「並木中央」は変則です)
(運転席、ほとんどの会社は、左にあります ここと同じなのは「市営地下鉄 グリーンライン」です)

右前方に、国道357号柴航路橋、八景島に渡る歩道橋「マリンゲート」が見えてきます

国道357号を超えます、この辺りが最高地点?、前方に「東京湾」が拡がります

本来 「自動運転車両」です

福浦駅手前のS字カーブ 20kmぐらいで走行していきます

「福浦駅」到着 ホーム側のドアの方が早く開いております

20km/hの速度制限、車体が唸りはじめます

いま、40km/hに速度制限解除

もう少し進むと「並木中央駅」 映るのは「単純下路トラス橋」
下を “川” は、流れておりません 「はまれぽ.com」さんのレポートによると...
高架橋の柱の設置間隔は、シーサイドラインの場合25m~35mを標準としていますが、この区間については、首都高速湾岸線のトンネルが下にあるため、橋脚間を116mとしました そのため支間長(橋梁の支点から支点までの距離)・桁下高等を考慮し、構造上安定であることと経済的であること、同時に維持管理の容易なトラス橋形式としました


Google Earth で確認しました やっぱり、“川” は、流れておりませんネ

「並木中央駅」です 右に見える走路は、車両基地に続いております

新杉田行きなので、直進していきます(どういう仕掛けで分岐していくのかしら...)

「並木北駅」に向けて下っていきます、当駅の前後のみ地平を走ります
右に「国道357号」の“上り線(東行き)”、さらに右を「首都高速湾岸線」が走ります

右奥に見えるのは「首都高速湾岸線・鳥浜町料金所」(むかしは、よく通過しておりました)

上り側の終点 “あの「新杉田駅」” です(金沢八景から所要 25分です)

乗る車両は “あの事故” があった、右側1番線に分岐していきました

到着しました、奥に新しい「車止め」が見えます

多分、こちらに事故前の「車止め」の部品が付いていたと思われます

ここから、シーサイドラインのアイドル「柴口 このみ」特集(by 新杉田駅)
「柴口 このみ」 “ピクシブ百科事典”さんに、よると...
株式会社横浜シーサイドライン勤務 駅務係
名前の由来は「海の公園柴口駅」から『柴口』と、「う“みのこ”うえん」の一部逆読みで『このみ』
「精算機」前面部分

「駅務事務室」入口ドア

「新杉田駅」連絡口方面

「湾岸道路」側出口方面

雨の落ちるなか傘をさしながら撮ってきました 「オヌシの名は?」
フウセンカズラでは、無いですネ フウセントウワタとも、チョッと違うような....

右に写る赤い花は「スイセンノウ」です

* * * * * * *
後日、花の名が「ニゲラ(クロタネソウ)」と確認できました
「ニゲラ」 ここに1枚画像があります
横須賀線衣笠駅近くにある「衣笠病院」の植木職人さんにご教授いただきました(たまたま通っただけですが....)
この御仁は、大変博識でした、いろいろの花の名をいろいろと教えていただきました(ありがとうございます)
ニゲラ = 黒種草 の由来も... 落ちた実の中に、たくさんの小さな黒いツブがありました
病院のフェンスの前に植栽されておりました

“雨の日” と同じものですネ

“実” の終末期 五つの “部屋” に分かれているそうです

花の痕跡が少し

本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます

逆走してしまった、シーサイドライン
本来、全自動の無人運転
しばらくの間?... 乗務員が乗車
いつまで、続くのかしら...
(横浜シーサイドライン)
シーサイドライン、1989年開業 1994年4月から、全自動の無人運転
(今日は、「横浜シーサイドライン」レポート) 金沢八景駅2番線に進入 いまは運転手さんが乗車しております(ワンマン運転です)
(新金沢八景駅は、1面2線の構成、1番線は、旧金沢八景駅の仮設駅舎撤去後供用開始の予定)

折り返しのため停車中、運転装置は、まだ黒カバーで覆われております
(ATOによる無人運転時、ここの運転席は解放されております)

下りの先頭車両から、運転手さんが到着、黒カバーが外されました
そして、通話器を使い運転指令室?と確認連絡をしておりました

ディスプレイには、編成全5両に掛かるブレーキ圧(BC圧)
停車中です、304〜344kPa のブレーキ圧が黄色の “棒グラフ” 5本で表示されております

これから新杉田駅に向けて上っていきます(全線乗車は、お初です IC運賃 310円)
(お初と思っていたら... 大むかし、ほろ酔いで “振替乗車” した事があるような....??)
確認終了 まもなく「出発進〜行」(右手1ハンドル操作です)(ドアは、まだ「開」の状態)

動き始めました、ディスプレイに今度は電流が表示されます 編成全5両「電動車」です
ここで??、電流値表示の白色の “棒” は、3本(左から 352 172 364Aと表示)

「運転席」は、右側にあります(中間駅11、全て島式ホーム 車両基地がある「並木中央」は変則です)
(運転席、ほとんどの会社は、左にあります ここと同じなのは「市営地下鉄 グリーンライン」です)

右前方に、国道357号柴航路橋、八景島に渡る歩道橋「マリンゲート」が見えてきます

国道357号を超えます、この辺りが最高地点?、前方に「東京湾」が拡がります

本来 「自動運転車両」です

福浦駅手前のS字カーブ 20kmぐらいで走行していきます

「福浦駅」到着 ホーム側のドアの方が早く開いております

20km/hの速度制限、車体が唸りはじめます

いま、40km/hに速度制限解除

もう少し進むと「並木中央駅」 映るのは「単純下路トラス橋」
下を “川” は、流れておりません 「はまれぽ.com」さんのレポートによると...
高架橋の柱の設置間隔は、シーサイドラインの場合25m~35mを標準としていますが、この区間については、首都高速湾岸線のトンネルが下にあるため、橋脚間を116mとしました そのため支間長(橋梁の支点から支点までの距離)・桁下高等を考慮し、構造上安定であることと経済的であること、同時に維持管理の容易なトラス橋形式としました


Google Earth で確認しました やっぱり、“川” は、流れておりませんネ

「並木中央駅」です 右に見える走路は、車両基地に続いております

新杉田行きなので、直進していきます(どういう仕掛けで分岐していくのかしら...)

「並木北駅」に向けて下っていきます、当駅の前後のみ地平を走ります
右に「国道357号」の“上り線(東行き)”、さらに右を「首都高速湾岸線」が走ります

右奥に見えるのは「首都高速湾岸線・鳥浜町料金所」(むかしは、よく通過しておりました)

上り側の終点 “あの「新杉田駅」” です(金沢八景から所要 25分です)

乗る車両は “あの事故” があった、右側1番線に分岐していきました

到着しました、奥に新しい「車止め」が見えます

多分、こちらに事故前の「車止め」の部品が付いていたと思われます

ここから、シーサイドラインのアイドル「柴口 このみ」特集(by 新杉田駅)
「柴口 このみ」 “ピクシブ百科事典”さんに、よると...
株式会社横浜シーサイドライン勤務 駅務係
名前の由来は「海の公園柴口駅」から『柴口』と、「う“みのこ”うえん」の一部逆読みで『このみ』
「精算機」前面部分

「駅務事務室」入口ドア

「新杉田駅」連絡口方面

「湾岸道路」側出口方面

雨の落ちるなか傘をさしながら撮ってきました 「オヌシの名は?」
フウセンカズラでは、無いですネ フウセントウワタとも、チョッと違うような....

右に写る赤い花は「スイセンノウ」です

* * * * * * *
後日、花の名が「ニゲラ(クロタネソウ)」と確認できました
「ニゲラ」 ここに1枚画像があります
横須賀線衣笠駅近くにある「衣笠病院」の植木職人さんにご教授いただきました(たまたま通っただけですが....)
この御仁は、大変博識でした、いろいろの花の名をいろいろと教えていただきました(ありがとうございます)
ニゲラ = 黒種草 の由来も... 落ちた実の中に、たくさんの小さな黒いツブがありました
病院のフェンスの前に植栽されておりました

“雨の日” と同じものですネ

“実” の終末期 五つの “部屋” に分かれているそうです

花の痕跡が少し

本日も“トボトボ進行”にご訪問ありがとうございます
